観音寺市議会 2022-06-14 06月14日-03号
共同開催が実現できれば、単純に事業費は半分で、直線コースを敷くことで、三豊市の父母ヶ浜周辺の海岸線、有明浜、琴弾公園、一の宮海岸など、両市の観光資源を活用でき、また大会終了後のリピートにも期待できます。併せて共同開催により情報発信力も高まり、協賛企業や市民の参画も促し、大会そのものも充実するものと考えます。
共同開催が実現できれば、単純に事業費は半分で、直線コースを敷くことで、三豊市の父母ヶ浜周辺の海岸線、有明浜、琴弾公園、一の宮海岸など、両市の観光資源を活用でき、また大会終了後のリピートにも期待できます。併せて共同開催により情報発信力も高まり、協賛企業や市民の参画も促し、大会そのものも充実するものと考えます。
先日、観音寺市の観光協会に市民の方から、有明町の道の駅ことひき、その前にございます三角池について、隣接する県立琴弾公園の景観上の観点から埋め立てる等、景観整備を行ってみたらどうかというお話があり、同協会が市に対して要望したところ、「山側からの雨水や老人憩の家、その横にあるおうどん屋さん、そして道の駅ことひき側からの雨水の調整池になっており、水利上必要な池であるということで埋立ては困難である」という回答
天空の鳥居とか琴弾公園とか、いろんな観光施設もございますし、それぞれいろんな方々が一生懸命盛り上げようと頑張ってるんですけど、その力を一つにしていくということも必要だと考えております。 そこで、もう度々質問させていただいておりますが、観光・産業・まちづくり型のDMOが本市には必要だと私は考えております。そこで、再度、市長、市の考えをお伺いいたします。
今回は3つの質問、動物愛護、琴弾公園の利用と管理、種苗法改正についての質問をさせていただきます。 まず1点目として、動物、主に猫の愛護及び管理に関する現状と課題について質問をさせていただきます。 私がこれまで耳にした猫による生活被害として次のような内容がありました。
また、県と連携して観光名所である琴弾公園の整備を進めるとともに、海水浴やキャンプ等で利用者が多い一の宮公園について、老朽化しているテニスコートの全面改修を行うことにより、利用環境の向上と交流促進を図ってまいります。さらに、これまでアニメ「結城友奈は勇者である」を活用した地域活性化に取り組み、多くのファンが本市を訪れてくださいました。
本市における風致地区は、昭和11年に琴弾公園や興昌寺山、住宅地を含む有明町、八幡町一丁目の一部及び八幡町二丁目の約90.79ヘクタールが国により指定されております。 以上です。 ◆13番(詫間茂議員) 議長──13番 ○大賀正三議長 13番 ◆13番(詫間茂議員) ありがとうございました。
仮に早期の実現がかなっていれば、父母ヶ浜や天空の鳥居、琴弾公園や銭形砂絵とつなげることができているかもしれません。また、昨今の田舎への移住を求める方々やアウトドア趣向とつなげることができたかもしれません。しかし、プール休止から今年の有効活用のための基本的部分の整理、準備が、高屋神社における林道整備と仮定すればまだ遅くはありません。
特に老朽化が著しい琴弾公園内の施設、中でも休憩施設であるベンチにつきましては、調査の結果、98基設置されておりましたが、最近の調査では、修繕、補修を必要とするものが30基程度ございました。そのうち、傷みがひどく使用の存続が厳しい2基については、すぐに撤去しております。琴弾公園は香川県営の都市公園でありますので、今後も香川県と連携しながら、適宜施設の管理に努めてまいりたいと考えております。
国の指針では、この3か年緊急対策には、1つ、災害時に拠点となる医療機関や社会福祉施設で、自家発電機や給水施設の配備を進めること、2つ目に、道の駅──豊浜と琴弾2つありますけれども、この防災機能向上支援、3つ目に、台風15号の千葉県付近の長期停電を踏まえ、市街地の緊急輸送道路での無電柱化を急ぎ、鉄塔の強化を進める、このように3点ほどありました。
琴弾山山頂の交通渋滞とあわせて対応策は考えておられるのか、お伺いをいたします。 第3は、クレジットカード決済や電子マネー決済でのポイント還元が6月末で終了し、9月よりマイナンバーカードによるポイント還元が始まります。そこで、今後、本カードに付与される情報とポイント還元の概要、カード申請件数についてお伺いをいたします。
続きまして、財田川の河川堤防の強化についてでありますが、香川県が平成27年3月に策定した「香川県地震・津波対策海岸堤防等整備計画」によりますと、琴弾歩道橋から河口部までの左岸側の堤防を1期工期の整備予定に位置づけており、今後詳細な調査及び設計を行い、必要な対策を実施する予定にしているというふうに聞いております。 以上です。
再質問ですが、琴弾公園や高屋神社──天空の鳥居──ですね、では多くの観光客が連日訪れています。三豊市では父母ヶ浜、紫雲出山など、多くの観光客が訪れています。また、それらにあわせてバス路線が開設や充実、飲食やゲストハウスなどの施設も増えてまいりました。それぞれの観光資源が線でつながり、郊外における滞在型観光が充実しつつあります。
その上で、銭形砂絵がある琴弾公園、そして「有明浜」は、全国的にも有名な遠浅海岸として、「日本の渚100選」や「日本の白砂青松100選」に選ばれ、また国内でもトップクラスの海浜植物の宝庫でもあり、本市の揺るぎのない観光資源であります。
ですが、現状では未就学児を子育て中の御家族は、休日になると一日遊べる公園を求めて市外に出ている家庭が多いようで、今回のアンケートでも善通寺の五岳の里やかりんの丘、観音寺では総合運動公園やほっとはうす萩、琴弾公園、あと、さぬきのこどもの国やうたづ臨海公園、中にはさいたま市の子ども家庭総合センターあいぱれっとの名前が挙がるなど、かなり具体的なイメージとしてこんな公園が欲しいと書いてくださる方も多く、保護者
まず1点目ですけども、市道琴弾公園線の整備についてお伺いいたします。 本線は、本市の郊外を抜ける主要道路として交通量が多く、特に大型車両の通行も多い道路です。この道路の琴弾公園横の財田川沿いの三架橋から新琴弾橋の区間には分離された歩道がなく、危険を感じる人も多いのではないでしょうか。
観光関係につきましては、継続的に実施するイベント事業やアニメコンテンツ事業とともに、3年ぶりに開催される瀬戸内国際芸術祭2019伊吹島開催をはじめ、琴弾公園や豊稔池などの従来の観光スポットに加え、最近注目を集めている天空の鳥居など、本市観光の魅力を再発見できるような観光資源の発掘や効果的な観光宣伝事業などに取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。
本市を訪れる観光客の多くは、銭形砂絵のある琴弾公園や四国遍路の札所である神恵院・観音寺、雲辺寺を目的地としておりますが、現在は観光地だけをめぐる通過型の観光となっており、地域資源を有効活用することで、滞在型の観光に移行させ、地域経済の活性化を図る必要があります。昨年度に今後10年間の観光行政の指針となる観音寺市観光基本計画を策定しており、観光振興に向けた取り組みを進めてまいります。
屋島は1票で、琴弾公園の2票に負けていました。 県外に行くと、その土地の観光ポスターだけではなく、他県各地のアピールを駅の構内や列車の中、その他施設に掲示しているのをよく見かけます。一生懸命、香川県のポスターを探すのですが、なかなか見つかりません。東京の列車内でようやく見つけたのは、仁尾の父母ヶ浜のインスタ映えのポスターでした。
地元アンケート調査では、具体的な提案以前に、観音寺市の宝である有明浜や琴弾公園、砂絵を一体に捉えた観光資源のブラッシュアップと開発であり、それが自然に即したものであってほしいという願いが込められていました。以前の答弁では、貴重な御意見として参考にさせていただくとありましたが、どのようにリス園と結びつくのかが私も現段階では理解ができません。どのような経緯で現状に至ったのか、お伺いをいたします。